オレタチとは

あなたは、独りじゃない。

離婚に直面し、独りを感じているあなたへ。
この場所をつくった、編集長からのメッセージです。

「オレタチ」という名前のこと

この名前には、ひとつの願いを込めています。

今はつらくても、いつかこの時期を乗り越えて、幸せになってほしい。そして願わくは、いつか同じ痛みを抱える次の誰かを、今度はそっと見守る側になっていってほしい。

ひとりの「オレ」が、やがて誰かを支える「オレたち」へ。そんな巡りを願って、この名前にしました。

なぜ、男性に向けてつくったのか

世の中には、離婚の情報がたくさんあります。けれど、男性の孤独を正面から受けとめてくれる場所は、とても少ないように感じました。

男性には、男性にしか分かりにくい辛さがあります。友人がいても、「離婚されそうだ」とは、なかなか言い出せないものです。だからこそ、あえて男性の目線で、この場所をつくりました。

その孤独は、あなただけのものではありません

あなたが感じてきたことは、気のせいではありません。数字にも、静かに表れています。

7

離婚を求める調停では、申し立てる側が妻であることが多数。男性は「告げられる側」になることが少なくありません。

最高裁判所「司法統計年報(家事編)」(夫婦関係調整調停)をもとにした概数です。

8〜9

離婚後に子の親権者になるのは、母親が大半です。それでも、子を想う気持ちに、立場の差はありません。

厚生労働省 人口動態統計をもとにした概数です。

4

孤独を感じることがある人は、世の中全体でおよそ4割。それは、特別な弱さではありません。

内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和6年)」より。

編集長として、少しだけ

私も、かつて離婚を経験しました。

切り出されたあの日から、世界が少し静かになったのを、今でも覚えています。職場の同僚にも、友人にも、言えませんでした。

いちばん辛かったのは、子どものことでした。夫婦の問題のはずなのに、子どもは当たり前のように離れていきました。理不尽だと感じても、その気持ちを、誰にも打ち明けられませんでした。

でも、同じ痛みを抱えている人が、どこかにきっといる。そう思えたとき、少しだけ息ができました。

※これは運営者個人の体験です。専門家による監修ではありません。本ページの内容は一般的な情報であり、個別のご事情は専門家にご相談ください。

だから、この場所をつくりました

あのとき、同じ経験をした人の声や、知っておきたい情報が、ひとつにまとまった場所があれば。どれだけ救われただろうと、今でも思います。

その「あれば」を、かたちにしました。ここでは、同じ辛さを経験した人たちから集めた情報を、できるだけ分かりやすくお届けしていきます。離婚のこと、子どものこと、これからの暮らしのこと。あなたが少しでも楽になって、前に進めるように。

オレタチ 編集長より

まずは、ゆっくり見ていってください。

急がなくて大丈夫です。あなたのペースで。

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